自遊人、温泉時間、カラット、出版、採用、取り寄せ、産地直送

     
FAQ
 
 
 
 
 今後、自遊人倶楽部では通信販売以外にも様々な事業を展開していく予定です。例えばシルバー世代への余暇の提案業務。まだ詳しくはお話しできませんが、従来の雑誌というメディアだけに縛られず、インターネットや携帯端末、さらに事業そのものをメディアと捉える事業戦略で、様々な価値を創造していこうと考えています。当社に働く全社員の目的は「出版が好きだから、活字が好きだから、雑誌や書籍の世界に携わる」ことではなく、「世の中に新たな価値を創造し、“ありがとう”と言われる仕事をしたい」なのです。
 もちろん、新たな価値を創造することは容易ではありません。言うは易し、行うは難し。例えば自遊人倶楽部の通信販売業は、日本で唯一といっても過言ではない「バックヤードを持った食品のセレクト通販ショップ」です。
 全国の美味しいものを紹介する通販業者はいくつもありますが、そのほとんどが注文を受けた後、生産者へ発送を依頼するだけの“仲介業”。しかしこの方式では単価の安い調味料などは、単品バラ売りが難しいばかりでなく、複数製造元の商品を同梱発送することも不可能です。
 一方、自遊人倶楽部では基本的な食材をバックヤードに保管。常温、低温、冷蔵、冷凍と商品にあわせて保管し、注文を受けてから配送センターで商品を同梱、発送しています。これらの業務は、他の出版社が考える “お手軽な通販”とはまったく異なるものであり、多くの通販専門業者が「素人が始めて採算に乗るとは到底考えられない」と口を揃える業態です。しかし通販業務は今後2年以内には出版業務の売り上げを大幅に上回る兆しです。
 なぜ成功したのかといえば、それは、そこで働く全員が一致団結して「ありがとう」と言われる仕事を目指したから。悩み、そして時に泣きながらも、悲観的にならず、前へ前へと進んできたから。プライベートは犠牲にしても、それ以上に仕事へ情熱を傾けたから。「何事にも不可能はない」。これが当社の合い言葉。だからやる気あふれる若い社員にはどんどん責任ある仕事を任せます。なぜなら、やる気さえあれば、本当に不可能はないことを「自遊人」という雑誌自体が証明しているからなのです。
 今年の11 月、「自遊人」は創刊6周年を迎えます。発行元の当社は出版界では弱小も弱小です。しかし「一個人」「大人のOFF」「大人のウォーカー」など多くの競合誌がひしめく中で、「自遊人」は号あたりの平均実売部数で「サライ」に次いで同ジャンル2位という実績を残すまでに成長しました。テレビCMもしなければ中吊りさえしない、そんな雑誌が2位。この事実を皆さんはどう考えるでしょうか。
 “出版点数を大幅に増やさない”という方針は、私たちが「雑誌一冊一冊をもっと大切にしたい」と考えている意思表示でもあります。信念を持って作る。そしてとことん作り込む……。この熱意さえあれば、世の中に不可能などないのです。
 4周年記念号
 
 さて、皆さん、ここまで読んでいただいて、どんな印象を持たれたでしょうか。「夢のある会社」「常識破りの会社」「楽しそうな会社」「厳しそうな会社」……。たぶん、全部、本当です。正直、楽な仕事場ではないかもしれません。でも、それ以上の「ドラマ」を用意して皆さんをお待ちしています。まずは数年後の株式公開を目指して、そしてさらに大きな舞台を目指して、いっしょに仕事をしませんか。
 
株式会社カラット
代表取締役 岩佐十良
 
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