04年4月に入社以来、自遊人倶楽部に配属され通信販売の仕事をやってきました。今までの約1年間で、カタログ制作、自遊人本誌の制作(通信販売に関係するページ)に携わってきました。商品企画からはじまり、リサーチ、仕入れ交渉、取材、原稿執筆までやって、ひとつの商品が出来上がります。他の通販会社のように分業することもありますが、すべて自分でやることもしばしば。これらすべてをできるようになって、はじめて自遊人倶楽部で言う“一人前”になれます。また、商品を世に出すため、それに付随した販促もおこないます。最近はWEBに力を入れており、メールマガジンなどの販促企画、コンテンツ制作を主にやっています。
企画、リサーチ、取材、原稿執筆といった仕事内容、「どうすればよりお客様(読者)にメッセージが伝えられるのか、満足してもらえるのか」考えていること、やっていることは編集部と大差ありません。
ただ、取引先や顧客、倉庫やコールセンターとの関係がある分、仕事はより複雑かもしれません。 |
| |
 |
【お客様からダイレクトな反応がかえってくる】
雑誌が発売されるとしばらくして、読者のみなさんのご感想が、編集部宛にハガキで寄せられてきます。それと同じように、通信販売でも手紙やメールをいただきます。ただそれは、紹介した商品の注文の多さとして、時にはクレームとして、目に見えるわかりやすいかたちとなります。特にWEBショッピングの反応は顕著です。新しい商品に更新した際のご注文の数は、求められている商品を提供できたかどうかのバロメーターです。些細なことですが、自分がメールマガジンで「おすすめ!」と自信をもって紹介した商品が沢山売れたときは、やはり手応えを感じます。これが商品企画の仕事の醍醐味ともいえます。 |
|
【社会的意義のある仕事】
「企業理念が立派です。これからも頑張ってください」 という言葉をお客様からいただいたことがありました。
自遊人倶楽部で扱っている商品は、「国産原料・無添加」「昔ながらの製法」で作られているものがほとんどです。添加物だらけの食品があふれる世の中で、本当に安全で美味しいものを全国各地で探しだし、紹介をしています。
「美味しかったよ。ありがとう」も、もちろんうれしいのですが、「日本の古きよき伝統を守っていくことの大切さ」を伝えていきたいと思っています。美味しいものを届けるのはもちろんのこと、私たちの使命は、昔ながらの製法、農業を頑なに守っている生産者の思いを伝えていくこと。
「リピートしてくれるお客様がいると、ああ、自分らのやっていることは間違ってなかったんだ、って励みになるよね」と仕入れ先の生産者の方から言ってもらえると、非常にやりがいを感じます。
|
| |
 |
| これまで、カタログ制作、お客様への電話対応、WEBショッピングなど、ひととおり自遊人倶楽部での仕事を経験しました。これらは、仕事のスピードとクオリティを同時に高めていき、はやく一人前になれるようになることが当面の目標です。今までの“出版”という枠にとらわれず、自遊人倶楽部がそうであるように、「こんなことをやったら面白いんじゃないか」と思ったことを、どんどん提案して、新規事業を立ち上げてみたいです! |